第39回 - アメリカザリガニさん(漫才) - 2002-07-27
今日は、中川家、ますだおかだと来て、今のりにのっている若手漫才師「アメリカザリガニ」の二人。平井善之と柳原哲也。

 元々平井とは「最後の晩餐」(YTV)で一緒にやっていた。そのときに柳原はすねていたそうだ。しかしコンビとしては先に柳原は一人でレポーターの仕事などをしていた、そのとき平井は会い方が仕事をしていてもなんとも思わず、時間ができたので,ゲームをしていたという。
二人の性格は全くの正反対で、柳原はすごく几帳面で、脱いだ服などは必ずたたまないと気がすまない。一方平井はだらしない、出したら出しっぱなし,時簡にルーズ。しかしこんな二人は中学時代からの同級生で、お互いを信頼し合っている。柳原は、相方平井に対して、「僕の持っていないものばっかりもっている」と話す。さらに鶴瓶に対しても柳原は気を使うが、平井はまったく気を使うそぶりを見せない、それがすごいなと思うと、話した。

 現在(02年・7月)アメザリは東京進出をしたが、東京での仕事はなく、大阪の仕事ばかり。柳原は家賃8万も払って、東京にいた日数はたったの8日間だとぼやく。柳原は外出するときは必ずブレーカーを落としてでてくるらしい。よっぽど無駄が嫌なのだそうだ。貯金もしてるし、家にも仕送りもしている。小銭貯金をしていて、銀色のお金を少しずつためていって、20万円くらいにしたらしい。本人曰く「ちっちゃい人間、しかし夢はでかい!」

 平井の母親は変わっている。ネグリジェで悩殺するような人だ。元モデルで、昔平井自身もよく悩殺されていたらしい(?)。子供を3人育てたが、未だに収入がどこからあるのかわからないという。
先日、その母親が平井に「お母さん、妊娠したかもしれへん」といってきたらしい。平井は幼稚園まで「西川」という名前だったらしい。父親の顔はしらない、たしか七三わけの頭にめがねをかけていたと思うという。父は弟まで生ませて去っていたとう。それからしばらくおばあちゃんに、預けられて「平井」になったらしいのだ。すると父親の顔が七三分けからパンチになっていた記憶がるそうだ。平井の父親は金持ちだったようだ。中学生のとき、パソコン,オーディオ,ゲームとメチャクチャかってもらっていたそうだ。しかしバブルがはじけて、資産2億円ほどが、マイナス2億円になったという。そのときに平井は母親に「別れた方がいい」と提言をしたという。
 しばらくして母親が平井に「今度は井上になってええかな?」と聞いてきたそうで、「それは辞めた方がええんちゃうか?といって辞めさせた。母親は本当に「恋多き女」である。 
弟が思春期にグレテしまったそうだ。「心に余裕があるからグレる、アニキとして余裕がないので、グレれなかった」という。母親はいつも酒を飲んでグテーっとしてるし、妹のオシメをかえないといけないし、平井は余裕がなかったという。最近になって、大人になったのか、弟は言うことを聞くようになった、しかしキャバクラが好きみたいだ。妹は高校に通わず,家で絵ばかり書いていた。母はいまだに恋愛に忙しいらしい。

こんな母だが、酔っていなければめちゃくちゃいい母親だそうだ。

 一方、柳原の家は、父親はスーツの布地の卸をしていて、弟は警察官。柳原自身も塾の講師や家庭教師をしていたほど,まじめな家庭だ。しかし父親は大のギャンブル好きで競馬マージャンがたまらなく好きなんだそうだ。たまに家に帰ると、必ず車で送ってくれたりするのだが、そのたびにお金を取られるという。母親にその事をいうと、「息子にお金をもらうのがうれしいんや、あげたって」といわれたそうだ。

 この世界に入って7年、だんだん忙しくなってきた。自分のポジションや、テレビの位置など、どこで楽しんでいけばいいのかを探り出して行く楽しみを覚えたそうだ。
M−1では、中川家より、アメザリの方がウケがよかったように思えた。今日はその決勝でやったネタをやってもらいたい。「ドライブスルー」のネタ。「これはもう何百回とやってきたねただが、平井は絶対に同じことをやらないので新鮮だ」と柳原は語る。ほっとけば10分のネタが25分になるらしい。
その言葉がきっかけで、同じネタを続けて2回,やることになった・・・。