第37回 - 高木ブーさん (ウクレレ) - 2002-05-26
 今日はもの凄く可愛らしい人をお呼びしました。その人とは、高木ブーさんです。もの凄くハワイ好きで、しょっちゅうハワイに行っている。営業でハワイに呼ばれるほどみんなが知っています。さて、お呼びするまで、いつものように僕が一人でお客さんを相手にしゃべっている間、実は2階で居眠りをしていました。(笑)
 今日はもちろん、ウクレレのコンサートをしてもらいます。でも高木さんのウクレレはツインネックのギタレレという特注のウクレレを持ってきてくれました。今日は僕も客席に座り、一緒に見たいと思います。

高木さんの声は裏声も延びる凄くええ声。全部CDを聞いたが、「ヴィンテージ」というハワイアンばかりのアルバムを聞いて感動しました。それがきっかけでハワイアンが好きになりました。高木は「このアルバムは「ビヨンザリー」をニューアレンジをした昔のままだと若い人がねむたくなるので、若い人向きのアレンジを加えたので、聞きやすくなっている。」という。


■ M−1 「エママエ」

 コレはハワイの子守唄で、高木さんも大好きな曲の一つだ。

昔から太っていたのか?高木は「昔はスマートだった」というが、やはり「誰も信用しなかった」らしい。中学の時は食べ物がなかったらやせていたという。ハワイアンのヒットは大体3曲。3大ヒットがいえば、「アオ・タケ・サンゴ」コレがいえればハワイ通。ドリフの3大ヒットは「いい湯だな・ズンドコ節・ミヨちゃん」コレが言えればドリフ通だと話す。
そんな高木さんはもうじき70歳手前だそうです。いかりやはもう70歳。もの凄く元気だなと自分達でも思います。


■ M−2 「ブルーハワイ」

僕がドリフに入って38年。2001年の紅白が初出場だった。でもクレイジーキャッツの応援で過去に出たことはあるが、やっぱり嬉しかった。
ココで、ブーのウクレレ教室をやってくれました。G7のコードを持ってはなすだけで「いい湯だな」ができる。G7・C・Fの3つができれば何でも曲ができるとレクチャー。うちのスタッフもやってみたら、すぐに弾けるようになって、感激してました。


■ M−3 「カイマナヒラ〜ダイヤモンドヘッド」

今はフラブームで若い子もフラダンスをおどっている、男もフラをするが、オカマが多いと高木は話す。
 いかりやさんはどんな人?と聞くと、言いにくいけど、怖い人とはっきりと話をしてくれました。さらに理屈っぽくて、ゴルフに行って教えてやるといって2時間理屈を捏ねる。僕は何故か目をあわすと怒られるので、あまり目を会わさないようにしている…。
 いかりやさんはアフリカが好き、前までは孫ばかりかわいがっていたが、今はマサイの隣村の部族なんじゃないかな?(笑)

アルバム「僕の好きな場所」の中の「ブルーメモリー」の作詞に娘さんのかおるさんが担当している。今日はそのかおるさんもいらっしゃっています。
「ブルーメモリー」は曲が先にあったので、後から詞をつけたそうだ。
かおるさんは小さい時にやはり友達から「ブー子」と呼ばれていたと話す。有名人の子供はやはり苦労が絶えない。今は「ブー娘(むす)」と呼べれているらしい。小学生のいじめていた男の子ケンちゃんがハワイに住んでいて呼び寄せたらしい。大人になってからそんな形で呼び出されてケンちゃんはビックリしたでしょうね。
かおるさんは現在有名な広告代理店のプロデューサーで近々ご結婚をする予定だそうだ。
ハワイで挙式をあげる。実はブーさんはかおるさんのことがかわいくてかわいくて仕方がないそうで、22歳のときに、彼氏を連れて来たら、彼は転任するのでかおるさんを連れて行きたい言ってきて、柄になく「バカヤロー!!」と怒鳴って追い返したことがあったそうだ。実はブーさんは婿として結婚して欲しかったそうだ。

かおるさんの彼氏とのエピソードはいっぱいあって、一人娘なので誰かに取られるのはいやだったようだ。
ブーさんは旦那になる人が3人で暮らしてくれると言ってくれたのでOKしたと話す。
結婚式にはいかりやさんも来るが、ブーさんは来て欲しくないそうだ。

 かおるさんは、ブーさんはすぐに狸寝入りをして話だけ聞いている時があるので困るという。そのことでよくいかりやさんにも怒られているそうだ。そのとばっちりを受けてかおるさんも一緒に怒られる事がしょっちゅうあるそうだ。以前、焼き肉屋で、肉が焼けていりるのに食べられないほどいかりやさんのウンチクを聞かされて困った事があるそうだ。たまたまその時のターゲットは仲本さんだったので、かわいそうだったが、被害はこちらにも振りかかってきたらしい。どういう風に怒られるのかというと、高木ブーの娘としてどうのこうの言われるらしい…。


■ M−4 「ブルーメモリー」 ⇒これを2人で歌う

かおるさんはハワイのヒランのアクアベル教会で挙式を挙げる。ブーさんにはハワイアンウエディングソングをうたってもらう為に、それができる教会を探した。ハワイで一緒に何十件も一緒に回ってくれて、初めてコレが父親らしい事をしてくれた気がした。
 最近はブーさんが門限を守らなくなってきている。携帯もつながらない時は、たいがいは飲んだくれている。母親がなくなって独身を謳歌している感じ。今度はブーが女性をどうすると聞くと、義母になるための5か条を考えている。それは…
・日本人である
・かおるより年上
・お金持ちの身寄りがない人……。

かおるの彼が結婚をいいに来たら、「そんな事はさておき、僕の再婚問題を…」とかいってごまかそうとしていた。できれば娘と一緒に式を挙げる事ができれば良かったんですが…。とかおるさんは話す。


■ M−5 「ウエディングソング」

ブーさんが以前、お茶のみ友達を募集した所、45名の応募があった。下は20歳〜上は70歳まで。中国からの人もいたし、オカマもいた。自分のプリクラを張っている人もいた。

ドリフで以前、ビートルズと共演をしたことがあるので、ビートルズは好きだった。アルバム「レットイットブー」では選曲に悩んだ。「イエローサブマリン」「イエスタデー」を歌っている自分が何故か信じられなかった。
レコーディングの時はいつもディレクターとケンカをする。厳しい奴で腹立つが、いいのができるので文句はいえない。とここでも文句をいっていました。


■ M−6 「MICHEL」 

とにかくお茶目で、憎めないキャラクターの高木ブーさん。これからもいい歌を歌っていってください。そしてかおるさんご結婚おめでとうございます。